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新着お知らせ


ツーリング同好会の初回開催のお知らせ(同好会のページにも掲載しました!)

 

クルマが好き、バイクが好き、走るのが好き、そんな仲間が年に2回程度、春と秋に集まって走る、クルマの話をする、そのような同好会の初回を4/8(火曜)に行います。

道の駅、パーキングエリア、公園駐車場などを利用して、最初の集合場所に集まった後は、次の目的地、次の目的地へと、それぞれのクルマ、バイクのペースで自由に移動していきます。

初回は近場の手賀沼の周回のツーリングです。

その後はメンバーの希望により筑波、箱根、房総、首都高など。

 

【第1回】手賀沼周回ツーリング

 1 日時:2025年4月8日(火)9:00

2 集合場所:"道の駅しょうなん"

 https://www.michinoeki-shonan.jp/access/#access

 「てんと」という施設の中のフードコート的なフリースペースあたり

3 ツーリング計画

 "道の駅しょうなん" をスタート後は、手賀の丘公園、松山下公園、手賀沼親水広場の各駐車場にて適宜休憩をとりながら、手賀沼を左回りに周回する予定です。

4 費用:ランチ代(各自)

5 参加:現状4名の稲門会メンバーが参加予定

 各車のペースで走るので、人数が増えても問題ないと考えています。

 当面の世話役:本田勝巳

 

参加希望の方は、メール、LINE等でお申し込み下さい。

 nodatohmonkai@gmail.com 


早稲田学報NO.1270 4月号に「佐賀大隈詣」の記事が写真入りで掲載されました!

 

早稲田学報NO.1270 4月号 P82 稲門会・校友会✴︎Flashに野田稲門会「佐賀大隈詣」の記事が写真入りで掲載されました。

昨年9月に実施した野田稲門会「佐賀大隈詣」の記事がやっと早稲田学報4月号に掲載されました。

約半年後の掲載ですが、懐かしく、でも昨日の事のように蘇りました。

佐賀市大隈重信記念館、唐津市早稲田佐賀中高!早稲田大学に通った校友の方々ならば一度は訪れていただきたい場所です。お世話になった関係者の方々にはあらためて感謝申し上げます。

 


芸術に親しむ会再始動のお知らせ(同好会のページにも掲載しました!)

 

落語、漫才を楽しむ会、浅草演芸ホール、ロック座を中心に寄席をまわる。見学のあと食事。更には笑紫会(野田の落語会)、吉本(野田公演)を見る等イベント参加。年二回。都内にある寄席、約20個所を10年かけてまわりたいですね。

当面の世話人:斉藤裕

 

再始動第1回:5月7日(水)、第2回:11月5日(水)

つまり第一水曜日です。その他、野田市内でのお笑いイベント開催(笑紫会、吉本興業、一之輔は年一回の定例イベント)に参加。都度案内します。

 

 

【第1回】落語を楽しむ会

1 日時:2025年5月7日(水)11:00集合

 昼の部11:40~16:30を観る。昼食は、近くのローソンで買って館内で喫食出来ます。もちろん館内で弁当、酒も売ってます。

2 場所:浅草演芸ホール(電話03-3841-6545)つくばエクスプレス浅草駅、すぐ

3 費用:入場料3,000円 終了後食事5,000円(神谷バー又は屋台)この屋台がまたまたうまいのです。

4 最小催行人数:4名

 

【第2回】漫才、コント等、色ものを楽しむ会

1 日時:2025年11月5日(水)12:00集合

 12:30~17:00昼の公演を楽しむ

2 場所:東洋館 つくばエクスプレス「浅草」駅の真上。浅草演芸ホールと隣同士

3 費用:入場料3,000円 終了後食事5,000円

4 最小催行人数:4名

*期日近くになったら案内します。

 

 

参加希望の方は、メール、LINE等でお申し込み下さい。

 nodatohmonkai@gmail.com 


深井塾再始動のお知らせ(同好会のページにも掲載しました!)*内容変更しました

 

深井塾を再始動します。「深井塾」とは野田稲門会の「深井順一郎先生」にちなんで名づけられた自主勉強会です。野田稲門会にはさまざまな業界でさまざまな経歴をお持ちのかたがいっぱいいます。「人に歴史あり」をテーマに会員から興味深いお話を聞く会です。野田稲門会会員は無料で参加できます。(会員外の方も1,000円/回で参加が可能です)

 

1 開講日:偶数月の第一土曜日を予定

 2025年4月5日、6月6日、8月2日、10月4日、12月6日、2026年2月7日

2 開講時間:13:30~15:30(初回は16:00〜18:00)

3 開講場所:野田市南部梅郷公民館 講座室

4 テーマ:健康・財産・相続・歴史・海外生活など、テーマは多様。野田稲門会会員の個性あふれるテーマで講師も毎回変わります。

5 会費:会員は無料、会員外の方は1,000円/回

6 世話人:鈴木文一郎 

 

【第1回の参加者募集!】

日時:2025年4月5日(土曜日)16:00~18:00

(第一回は終了後軽く決起集会を実施いたします。そのため通常と時間帯が違います)

会場:南部梅郷公民館 講座室

講師:福島寛之(副幹事長・広報部会長)

テーマ:「おいしく食べて健康に」

食育インストラクターの立場から「入院患者にならない・寝たきりにならない・認知症にならないための食生活」をお伝えします。

 

参加希望の方は、メール、LINE等でお申し込み下さい。

 nodatohmonkai@gmail.com         

 


野田稲門会20周年記念誌発行

 

野田稲門会20周年記念イベントの締めくくりとして20周年記念誌を発行いたしました。

会員だけに配布されますので、一般の方々にはご覧になっていただく事はできませんが雰囲気だけお見せいたします。

先輩方の思いと歴史が詰まった一冊です。「集まり散じて人は変われど仰ぐは同じき理想の光」野田稲門会万才!


早稲田大学校友会ホームページに掲載されました!

 

野田稲門会第38回散策の会「行田 花手水と横田酒造〜新酒の会」の記事が早稲田大学校友会ホームページに掲載になりました。

https://www.wasedaalumni.jp/event/20250217-01.html

とにかく横田酒造さんの搾りたての新酒が美味しかった。せっかく買って帰ったお土産のお酒🍶ももう飲んじゃった。という方も多いのでは!

大丈夫👌ご安心ください。野田市の酒屋「日野屋」さんで取り扱っていますよ♪

当日参加できなかった方も是非「日野屋」さんでお求めください。

「日野屋」千葉県野田市野田278

04-7125-6622

 


早稲田大学ハイソサエティオーケストラ第69回リサイタル「Derivation」

 

3月8日(土)日本教育会館一ツ橋ホールで、我らが早稲田大学ハイソサエティオーケストラがリサイタルを行います。オリジナルバンドにスペシャルゲストも加えて挑戦的なステージは見逃せません。

是非素晴らしい演奏を聴きに来てください。チケットはこちらから

https://teket.jp/12912/45116


早稲田大学校友会ホームページに掲載されました!

 

早稲田大学校友会 ホームページに先日の「第182回役員会&新年会を開催」の記事が載りました。

https://www.wasedaalumni.jp/event/20250210-03.html

ご確認、シェアお願いいたします。なるべく多くの校友の方に知っていただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。


野田稲門会第182回役員会&新春の集い

 

2月2日(日)、ビジネスホテル野田にて野田稲門会第182回役員会が開催され、20周年事業の総括と来年度方針策定の為の課題整理がなされました。

昨年の成功体験を今後に活かして、持続可能な「みんなでつくる楽しい野田稲門会」を目指して、新体制への移行の提案もされました。

 

その後、総勢23人の参加で新春の集いが開かれました。瀬田副会長の開会の言葉、小川会長の新年のご挨拶に続き塚本幹事長のご発声で乾杯🍻おいしい料理に舌鼓をうちながら歓談しました。

そして恒例の斉藤副会長の軽快なトークで進行する「一言言わせろコーナー」で楽しみ、岩瀬副幹事長のリードによる「校歌斉唱」と記念撮影でお開きになりました。

野田稲門会の結束が計られた楽しいひとときとなりました♪


第38回散策の会の様子を掲載しました!

 

活動記事のページに、2025年1月25日に開催された散策の会の楽しい様子を掲載しました。

 

 


会員の皆様へー年始のご挨拶

 

あけましておめでとうございます。

会員の皆様におかれましては、良いお年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。

 昨年野田稲門会は、設立20周年を迎えました。これを記念し6記念事業(・「野田しょうゆのルーツを探るツアー」・「BBQの集い」・「市民健康講演会」・「大隈重信生誕の地を訪ねるツアー=佐賀詣」・「20周年記念誌」・「市民クリスマス・コンサート」)を企画し、この事業をつつがなく完遂することができました。これにより昨年は、正に充実した記念年となり会員同士共に達成感を味わうことができました。

 特に「市民クリスマス・コンサート」は、1稲門会では類のない1大事業となりました。来場者は、786人に及ぶと共に来場者のほとんどの方から「非常によかった」・「満足した」・「感動した」等の感想をいただきました。塚本幹事長総指揮のもと各会員の役割履行により大成功裏に終了することができました。

 「他者のためになることを行い、その他者が喜ぶ姿・言に接し、自らも喜ぶ」―この喜びは「至高の喜び」とも言われています。正にこの事業に関与した我々会員は、この「至高の喜び」を味わい・享受することができました。

 これも一重に会員の皆様一人一人の方が力を合わせ一丸となり努力した賜物です。感謝申し上げます。

 今年は、設立30周年に向けた初年度になります。会員の皆様には、お持ちの経験・知恵・スキルを野田稲門会活動で存分に発揮していただき、活動内容の一段の充実及び活動領域の拡大により「自己実現ができる心地よい第3の居場所=「楽しい野田稲門会」を会員みんなでつくりあげていきましょう。

 本年もよろしくお願い申し上げます。

 2025年 元旦

                           野田稲門会会長 小川 賢司